2015年6月9日

第431巻「地図のみかた」

        

第431巻「地図のみかた」

横山卓雄 1978年刊行


磁石を片手に地図を調べることが、近年ほとんどなくなりました。


この本が書かれた70年代には学校の野外活動で地図の見方を習ったと思いますが、本文では等高線に示される地形図の見方をわかりやすく解説します。






地形図の起点となる「一定水準点」の印は一見何を表す石なのかわからず、そばにあっても見逃してしまいそうです。



学校時代、この地図の記号を覚えた途端に、いろいろなことが見えてきて、地図上の旅行にはまった記憶があります。



万博会場と千里ニュータウンの。あった場所の昭和22年の地図の比較です。開発前は建物はほとんどなく、山林が続いていた様子がわかります。その土地の歴過去が一目でわかるのが、古地図の楽しさとも言えます。




0 件のコメント:

コメントを投稿