2015年5月14日

第427巻 「洋酒入門Ⅱ」


第427巻 「洋酒入門Ⅱ」
吉田芳二郎著 1978年刊行

第154巻「洋酒入門」から10年を経て、日本人の間に洋酒が定着し、種類も増えた情勢を機に、続編が刊行されました。写真の中にはわたくしたち自身が味わったことのある身近な洋酒も幾つか登場し、さらに親しみの持てる内容となっています。



「昭和五十一年(一九七六)、サントリーオールドは、八百六十万ケース(一ダース入り)余という実績を実現して、ウイスキー単一銘柄の出荷量において世界一となった。」
昭和の時代に比べ、最近はウィスキーやブランデーなどの洋酒を見かけることが少なくなったような気がします。大人のお酒を上品に嗜むためにも、この洋酒入門が必要ではないでしょうか。


洋酒の広告は、いつの時代にも上質さと華やかさを失うことなく、人々の憧れを誘います。



「洋酒天国」シリーズは、現在でも古書の世界で大変人気があります。豆本がケースごと揃っているのを一度見てみたいものです。



ひと休みコーナーがあります。可愛らしい洋酒瓶のコレクションに、吉田先生のお茶目ぶりが伺えます。




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