2015年4月18日

第426巻 「庭木の管理12か月」


第426巻 「庭木の管理12か月」
吉岡徳治著 1978年刊行
第291巻「庭木づくり」に続く吉岡先生の第2弾となります。岡本省吾先生の第2巻「庭木」では
自宅の庭や門の脇に、その家にふさわしく自分の好みに合う庭木を植えるための知識を学び、「庭木づくり」とこの「庭木の管理12か月」ではその大切な庭木を維持管理するための知識と年間のお手入れのスケジュールや技術を紹介するという内容で、各タイトルは年数を経て刊行されていますが、庭木を守ること、すなわち家を守ること。長年の丹精の大切さを教えられます。


住宅街を歩いていると、年数を経た立派な庭木を植えているお宅は、やはり落ち着きと風格を感じさせます。しかし、庭木は放っておくとたちまち虫の害にあい、夏の暑さ、冬の寒さで弱ってしまい、肥料を与えなければ栄養不足で枯れてしまいます。四季折々、それらの手入れの積み重ねで、立派な姿を誇ることができるのだと改めて感じました。



美しい花を咲かせるサルスベリの木もシーズンが終わると伸びた枝を切り落とし、新しく勢いの良い枝が出て、たくさんの花をつけるよう手入れするそうです。4.5月の害虫や、梅雨明け頃には「ウドンコ病」の心配もあり、薬品を調合して、消毒もしなければなりません。




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