2014年9月5日

第398巻 「手づくりインテリア」

第398巻 「手づくりインテリア」
呵里工房著 1977年刊行

297巻「レディーのノート」の著者 呵里 清さんの主催する「呵里工房」が「冷たいコンクリ-トや、機械でプレスされた合板で囲まれた壁、アルミサッシの窓、どれもがひどく味気なく、個性のない姿をさらしている」
現代の部屋を気軽に変えてくれる手づくりのインテリアを提案し、実際の造り方を教えます。



1970年代は空前の手芸ブームの時代で、多くの女性が毛糸やレースの編み物を編んだり刺繍を刺して、身の廻りをかざりました。現在でもレースをあしらった服や小物はあっという間に売れてしまい、いつの世も女性の心を捉えて離さないのが良くわかります。


同じ頃「雄鶏社」から刊行されていた「フランス刺繍」のシリーズもまさにこのような世界でした。母の使った残りの材料で自分の作った幾つかの刺繍は、今となっては素晴らしい宝物です。


オーブンを使って焼いたカップ。高価な食器でなくても自分のセンスひとつでおしゃれにテーブルを彩ることができるのです。









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