2014年9月28日

第20卷 「宝石」


第20卷 「宝石」
崎川範行著 1963年刊

この本を書くに当たって、著者の崎川先生はかねてからの念願であった「写真の豊富な宝石の本」を作るため、写真資料の収集に大変なご苦労をされたそうです。当時としては画期的な美しい写真は時代の資料として今また新しい価値を見出すことができます。



各月の誕生石。デザインはシンプルで、しょうわのころ、大人の女性はこのような指輪を身につけるのが、最高のおしゃれでした。


イギリス国王の王冠に散りばめら宝石は権力の象徴ですが、東大寺の仏様の冠にも宝石が飾られていたとは知りませんでした。仏の威厳を示すためだそうです。



現在は誰もが一つは持つ真珠も、海女さんが海中から採取し、加工する数々の人の作業を経て、宝石店の店頭に並ぶのです。当時日本の特産品として、外貨を稼いでいたそうです。



ガラスの宝石は気軽に付けられ、形のバリエーションも豊富です。
デザインやディスプレイが60年代風です。







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