2014年8月30日

第396卷 「日本の電車-高速電車-」

第396卷 「日本の電車-高速電車-」
久保田 博著
1977年刊行

高速電車とは「専用の線路を列車編成で時速60キロ以上で走る電車」であり、日本の鉄道のほとんどが蒸気機関車に変わりこの高速鉄道に支えるようになった1970年代の列車のデザインと機能が紹介されています。

そのむかし新幹線といえば、白とブルーのシンプルなデザインでした。新幹線は憧れの乗り物で、これに乗って旅行することは、子どもたちの夢でもありました。


ロマンスカーも今は種類が増えEXE VSE など色や内装も様々です、1957年には運転席は2Fではなかったようです。ロマンスカーで箱根を訪れるワクワク感は今も変わりません。



東横線は今と違い横の赤いラインがありません。多摩川の鉄橋の風景は今とさほど違いが無いように思います。


近鉄のデラックス特急はこの時代からモダンなデザインだったようです。現在は伊勢神宮への旅行客が増え、新幹線のような車両の特急電車が運行され、女性の一人旅も安心な配慮をアピールしています。



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