2014年8月29日

第395卷 「ワイン入門」

第395卷 「ワイン入門」
松宮節郎.鴨川晴彦共著
1977年刊行

ヨーロッパの美酒として、日本では長らく贅沢品と考えられていたワイン。飲酒というよりは、人生に彩りを添え、慰めとなってくれる楽しみとして、ぶどう園の様子から醸造、レストランや家庭での品格ある楽しみ方を紹介します。




欧米では昼間でも時間のある時はワインを楽しみながらゆっくりと食事を楽しむと言います。節度ある楽しみ方であれば、このようなおしゃれなライフスタイルのひとつとして、ワインを知り、楽しんでみたいものです。



ぶどう栽培の農家の人はさすがに豪快です。生活に密着した素朴な楽しみ方のようです。ワインの善し悪しはぶどうの出来に左右され、故に一年間一喜一憂して農作業に従事する人々の、収穫のよろこびは大きく思わずテンションが上がってしまうのでしょう。



白い制服に身を包んだ山梨のぶどう園の女性達。最近は日本の甲州ワインもヨーロッパに劣らず人気のブランドがたくさんあります。



古いワイナリーの中にあるおしゃれなカウンターでワインが楽しめるのでしょうか。興味深々です。




日本も豊かな時代を迎え、高級レストランでワインを楽しむ人々が増えました。お店のインテリア、給仕のタイミングなど、食事とワインを楽しむための最高の演出に力を注ぐよう説いています。


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