2014年4月6日

第374巻 「暮らしの中の植物」

第374巻 「暮らしの中の植物」
布施正直著 1976年刊行

私たちの日々の生活の中で、植物が由来するものがたくさんあり、知られているものから意外なものまで様々です。「上高地」「尾瀬の四季」の著者布施正直先生が「切れ切れの知識を一つの結びつけるのに役立つように作った」のがこの本です。

       
                                        

  綿はその白い実を誰もが知って、衣料品や生活用品に利用していますが、芙蓉に似た花が咲き、「アオイ科」であることは意外に知られていないと思います。




藍染めに使われる藍の花は青でなく先の赤い黄色の花びらがついています。中国渡来の植物で奈良時代に伝来したそうです



「銭の花は白い」といいますが、お茶の花も白く、香り高く咲きます。「茶製品には緑茶に対して紅茶があるが、これは製法の違いから生まれるもので、茶の種類が全く違うというものではない」





1 件のコメント:

  1. Twitterより
    @colorbooks_cafe: カラーブックス図書目録を更新しました。
    第374巻 「暮らしの中の植物」
    衣食住全てに渡って植物の恩恵に預からなければ私達の暮らしは成り立ちません。わかってはいても、改めて意識を啓蒙してくれるカラーブックスです。
    http://t.co/756ePpyfro

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