2014年3月18日

第369巻 「茶碗のみかた」


第369巻 「茶碗のみかた」
野村泰三著 1976年刊行


「やきものへの恋」を自認する著者が、永遠の恋人たちを紹介します。茶道具としていのちを得た茶碗は焼物の美を手のひらで感じることができ、使って、鑑賞して、存分に焼き物と戯れる楽しさの入り口に立つことができるでしょう。



茶碗の各部の名称を覚えると、茶碗の見どころがわかるようになり、陶芸店の人との会話も進むようになります。高台 口造りなど自分はどの部分の美しさに一番惹かれるかを考えて見て下さい。



遠い桃山時代からいったい何人の人がこれらのお茶碗でお茶を楽しんだことか。名品は愛でるものですが、実際使うとなると。。。


季節やシーンによって形や格が選ばれます。それぞれに扱い方の決まりごともあります。







            


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