2014年2月6日

カラーブックス昔と今①「758 外湯めぐり」

むかしの湯治場で内湯のない宿に逗留した湯治客は共同の浴場「外湯」に通ったそうです。このカラーブックスは日本国内の歴史ある温泉郷の中で、町の共同の浴場や、外湯として内風呂を解放している温泉旅館とその楽しみ方を紹介しています。

今回は表紙の写真撮影が行われた静岡県熱海市の福島屋旅館さんを訪問いたしました。左側の女性は当時の観光協会の職員の女性の方だそうです。



熱海市銀座町にある福島屋旅館さん。明治初期より温泉旅館としてはじめられ、現在では立ち寄り入浴も可能なレトロ旅館として、古き良き湯治場の面影を残し、新たなファンを増やしつつあります。カラーブックスの表紙は女湯の入り口。現在も変わりありません。



年季の入った階段。欄間には彫刻が入り、互い違いの二つの階段は湯治場というよりは本格旅館建築です。


道路の拡張工事も乗り越え、明るく落ち着いたお部屋はゆったりとして、次はぜひ泊めて頂きたいと思いました。

ご主人の楽しいお話で、町の歴史や地域の様子を伺い、歴史ある建物に触れ、ありきたりでない温泉旅行ができ、素敵な思い出となりました。みなさんもぜひ熱海にお出かけの説はお立ち寄りになってください。
福島屋旅館HP
http://www.atamispa.jp


熱海 湯前神社


1 件のコメント:

  1. Twitter
    @DOROMI_Mk12 さんより@colorbooks_cafe ありがとうございます。読みましたが、表紙の人は観光協会の方だったんですね。今も表紙と同じ入り口というのもすごいです。これはちょっと行ってみたいです。

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