2014年2月14日

第357巻 「拓本入門」


第357巻 「拓本入門」
本山ちえ著 1976年刊行

書を学んでいる時、黒地に白抜きの文字が並んだ拓本を手本にしていて、愚かにも拓本家は夜中にこっそりと石碑に墨を塗って型を取るものと思っていました。
立派な美しい碑を汚したり痛めたりしないような採拓を手ほどきします。
                    
   
                 

拓本には「湿拓法」と「乾拓法」があり、どちらも碑面に紙を載せてタンポで叩いて文字を浮き出させます。


先生のご自宅でしょうか?唐金風炉を床の間に、桑小卓にこけしが飾られて。拓本を掛軸にすると文人風の引き締まった床飾りになります。


美しい文字を求めて西東。有名な「君の名は」の菊田一夫の記念日です。「忘却とは忘れ去ることなり」


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