2014年1月14日

第345巻 「続 日本の家紋」


第345巻 「続 日本の家紋」
辻合喜代太郎著 1975年刊行

第286巻の「日本の家紋」の続編。前著で紹介しきれなかった家紋について、さらに広い範囲で取り上げた補遺の内容です。「祖先を崇拝し、家名がことのほか大切にされてきたわが国古来の美風の原動力は、なんといっても家紋の存在によって生まれたものであろう」
 


亀戸天神の紋は、菅原道真公に因んだ「梅紋」というのが納得です。お賽銭箱と幼児のバランスが可愛いです。



お寺にも「寺紋」があり、線香立てや仏具にはその寺の紋が入っていることが多いです。これからはお参りの時よく注意すると楽しみがひとつ増えますね。


御守り袋や袱紗に縫い取りされた家紋は日本刺繍の美しさの見せどころです。





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